ドローン撮影|映像制作|株式会社ウイル

DRONE MOVIE

ドローン撮影

ドローンによる新たな視点と異なる魅力。
近年の技術によりドローン産業が高揚期に入り、従来よりも手軽に空撮を利用できるようになりました。
ドローンによる映像表現は、二次元から三次元までの表現を形にし、人間の「非日常的」な視点で見ることができます。
今まで大きなクレーンカメラでも撮影できなかった独特の浮遊感が最大の魅力です。
ドローン撮影による新たな視点、今まで見ることのできなかった光景で表現の幅を広げ、空撮による新鮮な驚き、新たな感動、発見をお伝えします。
  • 01

    多様なシーンで撮影を積んだ、カメラワークに優れたパイロットによる空撮をご提供
  • 02

    ご要望・ご予算に合わせて、最適でリーズナブル、ハイクオリティな撮影プランをご提案
  • 03

    撮影場所の手配から許可申請等事前準備、当日の飛行までワンストップにて対応が可能
制作料金はこちら

CASE STUDY

活⽤事例

  • プロモーションイメージ

    プロモーション

    プロモーションビデオにドローンで撮影した映像が使われることも多くなってきています。
    今までは難しかった角度や空からの撮影がドローンによって可能になり、よりクリエイティブな映像に仕上げることができ、向を更に高めることが可能です。
  • 観光名所イメージ

    観光名所

    ドローンが捉える壮大な風景がより効果的に、主役を引き立たせる作品に仕上がります。
    観光客へアピールするには、町全体の魅力を伝える必要があり、ドローンならその魅力を伝えることが可能です。
  • 企業紹介イメージ

    企業紹介

    企業を効果的にPRするにはドローンによる空撮が力を発揮します。
    自社の施設の様子を空撮したり、不動産業界では分譲地の様子や建築中の様子、周囲環境の様子などを容易に説明することができます。
  • ゴルフ場イメージ

    ゴルフ場

    インパクトある映像でコースをアピールしようと、多くのゴルフ場でドローンが利用されています。
    コースレイアウトが一目でわかるなどゴルファーに圧倒的な訴求力があり、予約決定への近道となることが期待されます。

PLAN

撮影プラン

  • LIGHT

    ライトプラン

    静止画撮影

    55,000円~
    • 集合写真などの静止画撮影を行います
    • フライト30分
    • 賠償保険含(対人1億円・対物5千万円)
    • 国土交通省航空局許可取得
  • STANDARD

    スタンダードプラン

    静止画・動画撮影

    88,000円~
    • 静止画に加えて動画の撮影も行います
    • フライト45分
    • 賠償保険含(対人1億円・対物5千万円)
    • 国土交通省航空局許可取得
  • BUSINESS

    ビジネスプラン

    静止画・動画撮影

    132,000円~
    • 上空からの静止画、動画の撮影も行います
    • フライト90分
    • 賠償保険含(対人1億円・対物5千万円)
    • 国土交通省航空局許可取得
記載している価格はすべて税込です

OTHER EXPENSES

その他費用

出張撮影費 兵庫県以外別途。
詳細はお問い合わせください。
ロケハン ¥22,000(税込)~+交通費/2時間まで
キャンセル手数料 7~4日前 50%
3~2日前 70%
前日・当日 100%
延期手数料 14~4日前 30%
3日前~当日 50% 前々日・前日の天気予報にて雨天や強風での天候不良による飛行不可と当社判断の場合は、キャンセル料・延期料は発生致しません。別日に撮影させていただきます。

NOTES

注意事項

フライト条件

  • フライト条件イメージ 雨天は飛行できません。
  • フライト条件イメージ 風速5m/s以上の場合は飛行できません。
  • フライト条件イメージ 夜間飛行につきましては要相談とさせてください。

飛行できない空域

  • 飛行できない空域イメージ 一般道路、高速道路、鉄道(駅周辺含む)、一般市民・一般家屋等の上空、空港の近隣、電波障害が考えられる場所(送電線の近隣など)。
  • 飛行できない空域イメージ イベント上空は、国土交通省の申請が必要となるため、再度申請が必要となります。
ロケ現場での空域の状況、電波状態などの確認をとるため、ロケハンは必要となります。

無人飛行に関する許可・承認

株式会社ウイルは、国土交通省より(日本全国の人口集中地区での飛行・人または物件から30m以上の距離が確保できない飛行・夜間飛行【要相談】)日本全国1年間の包括許可を取得しています。
日本国内の人口集中地区、建築物や人から30m以内、夜間の飛行が都度の許可申請なしで飛行可能です。 当社の飛行マニュアルに基づいた条件においての飛行に限ります。
また離発着の場所につきましては該当する敷地所有者様の承認が必要になります。
詳細についてはお気軽にお問い合わせください。
無人飛行に関する許可・承認イメージ
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